カブトムシ [日常]
なぜそうなったのか、良くわからないのだが、最近妙に忙しい。というか、常に何か締め切りに追われている。いや、締め切りが過ぎた案件が多いというべきか。そういう状況なので、週末はのんびりしている精神的余裕がない。その影響で、あれほど熱心だったカブトムシの飼育が最近は完全に手抜きになっている。一時、100匹以上いたカブトムシの幼虫もなんと今年は2匹になった。正確には、去年の秋には10匹程度はいたのだが、いつの間にか2匹になっていた。あとは土になってしまったようだ。しかし、生命力のある2匹は何とか生き残り、おそらくもうすぐサナギになるのだと、期待している。
研究所にあったカブトの聖域が消失してしまったため、今年は新たなカブトムシがとれるかどうかわからない。昆虫は近親交配の影響は少ないとのことなので、この2匹がオスとメスなのか、どちらか一方なのかによって、対応が変わってくる。
電力不足で、ある意味暇な夏を迎えることになる。せめて、カブトムシで盛り上がりたいと思うのだが。
研究所にあったカブトの聖域が消失してしまったため、今年は新たなカブトムシがとれるかどうかわからない。昆虫は近親交配の影響は少ないとのことなので、この2匹がオスとメスなのか、どちらか一方なのかによって、対応が変わってくる。
電力不足で、ある意味暇な夏を迎えることになる。せめて、カブトムシで盛り上がりたいと思うのだが。
コメント 0